今日は読書について書きまっする。
私は読書が大好きでぬ!心がざわついた時でも、本を開けば自分に戻ってこれる気がします。
時間がある朝の少しの読書も好き。
こんな私も実は前はまーったく本を読まない宇宙人でした。というか、25歳くらいまでほとんど本を読んだことなかったです。なんでわざわざ字を読まなきゃいけないの?字が私を読め、という始末。(どんな思考回路w)
漫画も読まないし、子供の頃は外で木登りしてましたw
木登りは今も変わらないですウッキー。
ある時から本を読むようになって、本の素晴らしさに気付きました。気付けて本当よかったなって今は思います!
本を読むと、心が整理されて、脳が柔らかくなる感じがします。
読書の効果調べたらこんなの出ました。
会話力、語彙力の向上
ストレス解消
脳や心の病気の予防
うつ病の予防、治療
なにかを学べる
偉人の言葉、考えに触れることができる
時間の有効活用
などなど、、
デメリットはほぼないそうですw 
そんなことある?すごw
Phaという人が読書についてこんなこと書いてました。
読書は「自分を覗き込む行為」読書によって自分の人生が大きく変わった、とは思う。だけど、読書によって自分自身が大きく変わったか、と言われると、そうでもない気がする。
読書は、「自分を変えてくれた」というよりも、「自分をより自分らしくしてくれた」というほうが近い。
まったく自分とかけ離れている本は、読んでも面白くない。
本を読んで面白いと感じるときは、その本の中に自分と重なり合う部分があったときだ。読書というのは、自分の中を覗き込む行為なのだ。Pha
すごくよく分かーるーぅ。
その本の中に自分と重なり合うものがあるから、その本が面白いと感じます、ほんまに。
“読書は自分の中を覗き込む行為”
素敵な言葉。メモメモ
そんなPhaさんも本を出しているみたいなので読んでみたいと思います。
著書
『人生の土台となる読書』(ダイヤモンド社)『しないことリスト』『知の整理術』(だいわ文庫)
『夜のこと』(扶桑社)など
さて今夜も秋の夜風を感じながらハーブティー飲んで、寝る前すこし本を読もうかな。
最後に好きな言葉
考えずに学ぶ者は、迷いの中にいる
学ばずに考える者は、危険の中にいる